input.iniを弄ってみる
2007年07月21日
ここのところ、実際に手が触れる外側のインターフェースの話ばかりだったので、今日は内側のインターフェースのお話
インターフェースで大事な事の一つに、脳と操作を一本のラインで結ぶ事があります
途中に余計な思考や、操作が少なければ少ないほど、人はそれを素早く、的確に行なうことが出来ます
熱いものを触ったら手を離す、目の前になにか飛んできたら頭を逸らすなど、いわゆる脊髄反射と言われているものが理想です
スポーツ選手なんかは、これに近づける為に同じ動作をひたすら繰り返したりします
いわゆる、体に覚えこませるというやつですね
今回のテーマはスキル選択です
通常スキルの選択は数字キーかマウスのスクロールにて行ないます
普通はスクロールのほうを使っている事が多いと思います
スクロールボタン自体は非常に使いやすい位置にありますが
8個あるスキルをクルクルまわしながら選択をする必要があります
そこには
現在のスキル選択を把握 > 何回回せば目的のスキルかの判断 > くるくる回して目的のスキルを選択 > マウスボタンクリックで攻撃というプロセスを踏む必要があります
これをスキル選択 > クリックで攻撃にするのが今回の目標です
くるくるはともあれ、最初のスキルの把握と何回回せばいいのかの判断が途中で入るのは、致命的なタイムロスとなります
おそらくあせればあせるほど、その判断に時間がかかるようになるし
酷い時は、脳が処理を途中でフリーズさせてしまって何をしていいかわからない空白の時間が生まれる事になります
突然の事に驚いて、行動が止まってしまうってやつですね
私もGを見た時はそうなったりします
さてそれではinput.iniの編集の時間です
私の環境での話で進めていきます
まずマウス側 Razer copperhead
右、左、中央ボタン、サイドボタン2つ、スクロール上下で二つの計7個。
左右中央ボタンは操作に使っているのであまっているのは4個
キーボード側 Realforce101 winキーの無い英語モデル
WASD操作なので使いやすいキーは左シフト、左ctrl、左Alt、Rの計4個
(デフォルトの右ctrlのショートカットページの表示は無くして、左Altキーの動作も右のAltキーのみでしています、デフォルトRキーのオートランはVキーに割り当て、デフォルトのVキーのconfigを開くは無効にしています)
これで8個分のキーが確保できました
これを実際にスキル選択に割り当てていきましょう
input.ini書き換え
FantasyEarthZero\Settings\input.iniをメモ帳で開きます
(無い人はdataフォルダのINPUTDEF.iniをコピーしてきて名前をinput.iniに変えて使おう)
[GLOBAL]
・・・
NAME =マウス
・・・
SELECT_SKILL1 = MAXIS_Z<+>
SELECT_SKILL2 = MAXIS_Z<->
・・・
SELECT_SKILL3 = MBTN_4
SELECT_SKILL4 = MBTN_5
・・・
SELECT_SKILL_FORWARD = NONE
SELECT_SKILL_BACK = NONE
・・・
NAME =キーボード
・・・
TOGGLE_AUTORUN = KB_V
・・・
SELECT_SKILL5 = KB_R
SELECT_SKILL6 = KB_LCONTROL
SELECT_SKILL7 = KB_LSHIFT
SELECT_SKILL8 = KB_LMENU
・・・
CONFIG = NONE
SHORTCUT_PAGE = NONE
select_skillの1〜8を変え、AutorunをVキーにSHORTCUT_PAGE、selectskillbackとforward、configの割り当てを無くしたら、保存して終了
ゲームを起動して実際に適用されているかどうか調べてみましょう
スキルがダイレクトに選択可能になった為、緊急時の誤動作が減り、遅延時間も短くなったと思います
後は、これを体に覚えこませればいいだけです
スキルアップ間違いなし?
チルトボタン向け
スクロールにチルト機能がついている人はマウスボタンだけで6個確保できます
6個をスキル選択に使ってもいいし、ハイブリスカな人は武器選択を左右のチルトに入れると
右手で武器変更>即左手でステップと持ち替え時間無しのステップ武器持ち替えが楽に出来るようになると思います
tips
input.iniのキーボードのところにあるshortcut1から5のしたに6〜0も追記してしまいましょう
SHORTCUT_1 = KB_F1
SHORTCUT_2 = KB_F2
SHORTCUT_3 = KB_F3
SHORTCUT_4 = KB_F4
SHORTCUT_5 = KB_F5
SHORTCUT_6 = NONE
SHORTCUT_7 = NONE
SHORTCUT_8 = NONE
SHORTCUT_9 = NONE
SHORTCUT_0 = NONE
shortcut6〜0はショートカットページの二枚目の1〜5に対応しています
私は、shortcut6と7にキーボードの空いているキーを割り当て、ショートカットページの記述に/equip 短剣名、/equip 弓名を書いています
チルトボタンに割り当てる時は、マウスドライバのセッティングでチルトボタンをキーボードの空いているキーに割り当てて、そのキーをinput.iniで指定してやるといいでしょう
注)マウスにキーを割り当てる時は、プログラム毎の設定でやると、nProにダメ出しされるので全体の設定で行ないましょう
各キーの詳しい説明はこちらを参照
FEwiki input.ini設定
私は最近中ボタンクリックの誤爆が多いのでキーボードのほうに移してちゃいました
スカ、皿だと平気なんですけど、ヲリだとヒートアップして中ボタンクリックで建築とかのウインドーが出て死亡とか多発;
あと羽モードとaimモードを頻繁に変える人なんかは、左Altとかはそのままのほうがやりやすいですね
その辺は適当に自分に合わせてやって見てください
肝は、移動に使わない小指と親指で打てるキーを見つける事
最低でも、中指は前進と後退に使うので避けたほうがいいです
余談ですが、ゲーマーにとってwinキーは邪魔者以外の何者でも無いのでキートップを取っちゃって無効にしたり、ユーティリティでwinキーを無効にしてる人が結構います
私は、わざわざwinキーの無いモデルを買ってました
途中に余計な思考や、操作が少なければ少ないほど、人はそれを素早く、的確に行なうことが出来ます
熱いものを触ったら手を離す、目の前になにか飛んできたら頭を逸らすなど、いわゆる脊髄反射と言われているものが理想です
スポーツ選手なんかは、これに近づける為に同じ動作をひたすら繰り返したりします
いわゆる、体に覚えこませるというやつですね
今回のテーマはスキル選択です
通常スキルの選択は数字キーかマウスのスクロールにて行ないます
普通はスクロールのほうを使っている事が多いと思います
スクロールボタン自体は非常に使いやすい位置にありますが
8個あるスキルをクルクルまわしながら選択をする必要があります
そこには
現在のスキル選択を把握 > 何回回せば目的のスキルかの判断 > くるくる回して目的のスキルを選択 > マウスボタンクリックで攻撃というプロセスを踏む必要があります
これをスキル選択 > クリックで攻撃にするのが今回の目標です
くるくるはともあれ、最初のスキルの把握と何回回せばいいのかの判断が途中で入るのは、致命的なタイムロスとなります
おそらくあせればあせるほど、その判断に時間がかかるようになるし
酷い時は、脳が処理を途中でフリーズさせてしまって何をしていいかわからない空白の時間が生まれる事になります
突然の事に驚いて、行動が止まってしまうってやつですね
私もGを見た時はそうなったりします
さてそれではinput.iniの編集の時間です
私の環境での話で進めていきます
まずマウス側 Razer copperhead
右、左、中央ボタン、サイドボタン2つ、スクロール上下で二つの計7個。
左右中央ボタンは操作に使っているのであまっているのは4個
キーボード側 Realforce101 winキーの無い英語モデル
WASD操作なので使いやすいキーは左シフト、左ctrl、左Alt、Rの計4個
(デフォルトの右ctrlのショートカットページの表示は無くして、左Altキーの動作も右のAltキーのみでしています、デフォルトRキーのオートランはVキーに割り当て、デフォルトのVキーのconfigを開くは無効にしています)
これで8個分のキーが確保できました
これを実際にスキル選択に割り当てていきましょう
input.ini書き換え
FantasyEarthZero\Settings\input.iniをメモ帳で開きます
(無い人はdataフォルダのINPUTDEF.iniをコピーしてきて名前をinput.iniに変えて使おう)
[GLOBAL]
・・・
NAME =マウス
・・・
SELECT_SKILL1 = MAXIS_Z<+>
SELECT_SKILL2 = MAXIS_Z<->
・・・
SELECT_SKILL3 = MBTN_4
SELECT_SKILL4 = MBTN_5
・・・
SELECT_SKILL_FORWARD = NONE
SELECT_SKILL_BACK = NONE
・・・
NAME =キーボード
・・・
TOGGLE_AUTORUN = KB_V
・・・
SELECT_SKILL5 = KB_R
SELECT_SKILL6 = KB_LCONTROL
SELECT_SKILL7 = KB_LSHIFT
SELECT_SKILL8 = KB_LMENU
・・・
CONFIG = NONE
SHORTCUT_PAGE = NONE
select_skillの1〜8を変え、AutorunをVキーにSHORTCUT_PAGE、selectskillbackとforward、configの割り当てを無くしたら、保存して終了
ゲームを起動して実際に適用されているかどうか調べてみましょう
スキルがダイレクトに選択可能になった為、緊急時の誤動作が減り、遅延時間も短くなったと思います
後は、これを体に覚えこませればいいだけです
スキルアップ間違いなし?
チルトボタン向け
スクロールにチルト機能がついている人はマウスボタンだけで6個確保できます
6個をスキル選択に使ってもいいし、ハイブリスカな人は武器選択を左右のチルトに入れると
右手で武器変更>即左手でステップと持ち替え時間無しのステップ武器持ち替えが楽に出来るようになると思います
tips
input.iniのキーボードのところにあるshortcut1から5のしたに6〜0も追記してしまいましょう
SHORTCUT_1 = KB_F1
SHORTCUT_2 = KB_F2
SHORTCUT_3 = KB_F3
SHORTCUT_4 = KB_F4
SHORTCUT_5 = KB_F5
SHORTCUT_6 = NONE
SHORTCUT_7 = NONE
SHORTCUT_8 = NONE
SHORTCUT_9 = NONE
SHORTCUT_0 = NONE
shortcut6〜0はショートカットページの二枚目の1〜5に対応しています
私は、shortcut6と7にキーボードの空いているキーを割り当て、ショートカットページの記述に/equip 短剣名、/equip 弓名を書いています
チルトボタンに割り当てる時は、マウスドライバのセッティングでチルトボタンをキーボードの空いているキーに割り当てて、そのキーをinput.iniで指定してやるといいでしょう
注)マウスにキーを割り当てる時は、プログラム毎の設定でやると、nProにダメ出しされるので全体の設定で行ないましょう
各キーの詳しい説明はこちらを参照
FEwiki input.ini設定
私は最近中ボタンクリックの誤爆が多いのでキーボードのほうに移してちゃいました
スカ、皿だと平気なんですけど、ヲリだとヒートアップして中ボタンクリックで建築とかのウインドーが出て死亡とか多発;
あと羽モードとaimモードを頻繁に変える人なんかは、左Altとかはそのままのほうがやりやすいですね
その辺は適当に自分に合わせてやって見てください
肝は、移動に使わない小指と親指で打てるキーを見つける事
最低でも、中指は前進と後退に使うので避けたほうがいいです
余談ですが、ゲーマーにとってwinキーは邪魔者以外の何者でも無いのでキートップを取っちゃって無効にしたり、ユーティリティでwinキーを無効にしてる人が結構います
私は、わざわざwinキーの無いモデルを買ってました


NEXTGEAR L500X9-FEZ
LITTLEGEAR L300S8-FEZ




なのでWinキー押しても何も起こらないですし、CPUの処理能力もシェルに費やさないで済むので軽くなってそうです。
実感はできませんけど・・・w